12/27/2010

my friend

message from my friend:

i think you're going to have a great time in Japan.

i think your heart will be open and you will feel a lot of love and it will make you strong in 2011.

12/06/2010

小林武史さんのブログに掲載

小林さんのブログに、小林さんとの会話が掲載されました。
タイトルは、「鈴木さん」(12月3日)。
http://www.eco-reso.jp/kobayashi/

クルックと伊藤忠が共同で実施するPOC(プレ・オーガニック・コットン)プログラムの現地視察で、小林さんがインドを訪問し、ご一緒しました。

apbankフェス等のコンサートTシャツになっているPOC。
この原料となるコットンを作っているのは、インドの貧困綿農家。
オーガニックと認証されるまでの3年間を支援するのが、このPOCプログラム。

ブログでは、小林さんのインド体験や農場訪問、貧困についてのエピソードが、
小林さんらしい繊細な視点や温かさで、綴られています。
彼の発想と視点、感覚の細かさや豊かさ、そして創造的な視点に、
どんどん吸い込まれていく、そんな気持ちが会話中浮びました。

インド編は全10回くらい。ご覧ください。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

真っ暗闇のエンターテイメント
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
http://www.dialoginthedark.com/index.html

目以外のなにかで、ものを見たことがありますか? 
暗闇の中の対話。 
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。 
足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。 
仲間の声、乾杯のグラスの音。 
暗闇のあたたかさ。
~ウェブサイトより~

知人の志村季世絵さんが実行委員をされていたことから紹介された、
ダイアログ・イン・ザ・ダーク。

視覚障害者の方々が真っ暗闇をリードしてくれる。
人のあたたかさ、コミュニケーションの大切さを、光を遮断された自然の中で
感じるそうです。

最近、私の友人がこのイベントに参加したそうです。
「今日は宇宙人(旦那)と2人で、外苑のダイアローグ・イン・ザ・ダーク行ってきました。
アウトドア雑誌BE PALとのコラボで「森を感じる」ダイアローグ・イン・ザ・ダーク。
いや~。なんとも言えず暗闇が心地よかった。お勧めです!
森は7日までで、これからクリスマスバージョンや、お正月バージョンをやるらしい。」

とのこと。

気持ちよい空間へ行ってみてはいかがでしょうか?

10/24/2010

ビールとウーロン茶。

新発見、ビールのウーロン茶割り。日曜日の昼下がり、グラスに入った冷たいウーロン茶にビールを同量入れてみたら、とても美味しいです。

9/14/2010

家から見える椰子の木

朝起きると、ベッドルームの東の窓から、丁度こんな風に椰子の木が見えます。椰子の木の間から朝日が昇ってきます。朝は、顔に太陽の光があたって眩しくて目が覚めて気持ちいい。窓を開けていると、コットンのインド製カーテンがそよ風にゆらゆらしています。
海までは徒歩5分。モンスーンが明けて涼しくなったら、1月のハーフマラソンに向けて海沿いの道をジョギング。

5/17/2009

誕生日パート2

静かに過ごした誕生日の一週間後。オフィスの方や身近な友達10人くらいが、ムンバイのハードロックカフェでお祝いをしてくれました。そっと、さらっと過ごすはずだったけど、盛大なお祝いになっていました。花束とかオベロイホテルのケーキとか、タイ産シルクスカーフとか、香水とか、パズルとかクレヨンとか、ハードロックのTシャツとか、いろいろなものをいただきました。仕事なのに遅くから参加してくださったり、就寝が普段9時なのに、夜遅くまで付き合ってくださったり。みなさんどうもありがとうございました。

4/14/2009

誕生日

昨日は、誕生日でした。
朝から友達が、海外からのハッピーバースデイの歌で目覚めさせてくれました。誕生日は生まれたことを祝う日なのか、それとも生んでもらったことを感謝する日なのか、どちらかと考えながら、まずは感謝して出勤しました。オフィスではインド人の女性が、インドの美味しいチョコレートケーキをホールで一つ、プレゼントしてくれました。午後、それを一口サイズに切ってみんなに配ると、みんなとても嬉しそうで、私も嬉しくなりました。夜には、日本の友達から「ハッピーバスデーを歌おうと思って電話したの」と言われ、電話越しで歌ってくれました。ここにいる台湾人の友達からは、「今日はとっても大切な日だよ、乾杯!」と携帯にメール。家族からも、従姉妹からも。姉はちょっと寝ぼけてたけれど、一生懸命「おめでとう」と言ってくれました。

一日中小さな小さなハッピーバースデイを聞いて、「毎日普通に生きていることが幸せだな」と、その幸せをかみ締めた一日でした。